「あなたと、どこかへ。」


【中古】 あなたと、どこかへ。 / 吉田 修一 / 文藝春秋 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】

今日はこの本。

どこか切なく少しほろ苦くそして懐かしいあたたかい気持になりました。
車の中というちょっと特別な空間の中で紡がれる時間、そこにはいろんなドラマがあります。
実は昨日十代の頃に好きだった人とドライブしている夢を見ました。「じゃあ、またね」車を降りるときのあの少しだけ泣きたくなる気持がよみがえったりして。感想とは関係ないんだけど。。





テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

「嫁をやめる日」垣谷美雨・著


嫁をやめる日 [ 垣谷美雨 ]

今日はこの本。

垣谷さんはテーマの選び方、題名がさりげなくいいんですよね。つい手にとってしまいます。
「嫁」という立場からいろいろ起こる面倒なこと避けては通れないこと・・・もし夫が急に亡くなってしまったら。
本の中だけの出来事ではなく、現実にもあることなんだろうな~と自分に置きかえてみたり遠い世界のように感じたりしながらよみました。
あたたかい未来がみえるラストがよかったです。






テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

海北友松展

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連休に京都国立博物館、「海北友松展」観てきました。
とてもよかったです。
会場がとても広くゆったりとした気持で見られるのがいいですね。

先日読んだ葉室さんの本がちょうど海北友松を取り上げていて、リアルタイムで展覧会があったのもうれしい偶然でした。


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海北友松にゆかりのある建仁寺にも足を運びよりいっそう展覧会を楽しめました。

一雨あってよりいっそう輝きを増した緑、静かに感じる生命の息吹、息をのむ美しさでした。






テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

「似たものどうし」北原亞以子・著

今日はこの本。

もっともっと慶次郎縁側日記が好きになりました。
脇役だってみんな生きているんですよね。それぞれに背負うものがあって、一生懸命に生きている。
NHKのドラマは見ていないのですが、出演者の役に対する熱い想いも読むことができて宝物のような一冊です。






テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

「本の時間を届けます」


本の時間を届けます [ 篠賀典子 ]

今日はこの本。

本に関わる仕事を始めた女性たちのお店の紹介。お店というより場所、空間といった方が合っているかな。届けられる「本の時間」はその場所によってそれぞれ違っているけれど、どこも居心地がよくてゆったりとした時間が流れているような気がします。
益子にある本屋さんが紹介されていました。後でこっそりおじゃまします。






テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

「風のかたみ」葉室麟・著


風のかたみ/葉室麟【1000円以上送料無料】

今日はこの本。

上意討ちになって残された藩重臣の妻子たち、彼女たちの運命は・・・。ミステリー的な展開が印象的でした。武家の女の戦さには彼女たちの心の強さと、思うように生きられない辛さを感じます。初期の葉室作品を再読したいと思いつつも新作が出るとつい手にしてしまってます。



テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

「花冷え」北原亞以子・著


【中古】 花冷え 講談社文庫/北原亞以子(著者) 【中古】afb

今日はこの本。

じんわり、味わい深い短編集です。女性の意地、嫉妬や妬み葛藤など心のありようがとても上手く描かれています。なんとも哀れな、だけで終わらないラストの余韻もいいです。
情景描写に隠れた心情が読み取れる、珠玉の短編集です。




テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

「錦の松」中島要・著


錦の松 [ 中島要 ]

今日はこの本。

自分の出生にこだわり過ぎかなと思う余市だけれど、そんな頑なな余市の気持を少しだけど解いたのはやっぱりお糸だったね。余一とお糸の本音を言い合う場面はちょっとうるうるしてしまいました。それから礼治郎の母親、なかなかいいじゃない、かっこいい。それぞれが少しずつ動き出しました。これからがますます楽しみに。







テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

「花影の花」平岩弓枝・著


花影の花 大石内蔵助の妻

今日はこの本。

生まれた時代は違うけれど、子を思う母の気持は同じだと思います。誰が若くして死なせるために子を生むでしょう。死を覚悟した息子の後姿を母はいったいどんな気持で見送ったらいいのでしょう。
大石内蔵助の妻、りくの生涯。彼女の目から語られる日々。りくに自分を重ねつつ読みおえる。



テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

「墨龍賦」葉室麟・著

墨龍賦

今日はこの本。

絵師「海北友松」の生涯。
春日局が友松の息子、小谷忠左衛門に語る形で話が進んでいくのですが、あまり響くところがありませんでした。ただ歴史を読んでいるだけに感じられ友松がどう感じ生きたのか伝わってこなかったのが残念です。
でも友松という絵師は知らなかったので彼の作品に興味を持ちました。調べたら京都国立博物館で海北友松展があるじゃないですか!ぜひ行ってみたいです。








テーマ : 歴史・時代小説
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

@ケイプ

Author:@ケイプ
28歳を頭に3人の男の子を持つ普通の主婦です。
子供達も巣立ち、これからの自分を模索中です。

カフェめぐり、プチ旅行など一人で過ごす時間が最近のお気に入り。

寝る前の読書は大切な時間♪
読んだ本の覚書き程度の感想と日々のつぶやきです。


もっともっとすてきな本に出逢いたいなぁ

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